2019年7月7日に杏林大学井の頭キャンパスで行われた
第16回東京都作業療法学会へ参加した際のレポートです。
第16回東京都作業療法学会
開催日
2019年7月7日
開催場所
杏林大学 井の頭キャンパス
学会長
杏林大学保健学部作業療法学科
早坂友成先生
テーマ
「再開〜Re・スタートに秘める想い〜」
フォトギャラリー
オフィシャルポスター
発表者ポスター1
発表者ポスター2
佐藤から
昨年に続き、都学会に参加してきました。
今回は発表の締め切りに間に合わず、一般参加です。(全国学会で発表するのでご勘弁を笑)
精神科の発表は昨年の1演題から増え、3演題でした。
内容は、労働者におけるメンタルヘルス、文献レビュー、作業療法カウンセリングでした。
たしかに演題は増えましたが、発表者のほとんどは東京都OTの役員だったため、純粋に増加したとは未だ言えない状況だと思います。
まだまだ都内には、歴史のある病院や、大ベテランのOTもいるはずですが…。
積極的な発表を期待したいと思います。