NPO法人日本ドリームバスケットボール協会主催の全国精神障がいバスケットボール大会のレポートです。
11月7日(土)、今年も千葉ポートアリーナ(サブアリーナ)で全国精神障がい者バスケットボール大会『ドリームカップ2018』を開催しました。青森、福島、大阪など遠方からの参加もあり、過去最多となる9チームが出場し、選手、スタッフ、観客を含めて120人以上の方々が集いました。日本ドリームバスケットボール協会ホームページから引用
表彰式、記念撮影を終えて、大会終了となりました。
なお、大会後に各チームと協会の代表が集まり、チーム運営などに関する会議を行いました。
短い時間ではありましたが、各チームが工夫を凝らした運営を行い、様々な苦労をされていることを知ることができ、とても有意義な会になったと思います。日本ドリームバスケットボール協会ホームページから引用
佐藤から
私も東京リワークセンターの選手として(支援者もエントリー可)参加しました。
アームズとしても、得点王の副賞を協賛させていただきました。大会は青森や大阪からも参加が見られ、バスケ普及の広がりを感じました。